現在、日本全国に素晴らしい霊園があり、きっと貴方が住んでいる近所にも霊園があることでしょう。
しかし霊園だったらどこでも良いというワケではなく、様々なポイントを考慮して選ぶ必要があるのです。 階段以外に移動をする方法が無い霊園の場合には、お年寄りや車椅子の方などにとってお墓参りが大変になってしまいます。
今では霊園内を平坦設計にしているバリアフリーの霊園も増増加してきていますので参考にされると良いでしょう。霊園や墓地の設備ですが、駐車場や水道施設というのは最低限備わっていてほしいものです。
その他にも、法要施設や送迎バス、休憩所や生花・線香などの売店などがあれば利便性がよくなります。
霊園を購入する時には、なるべく自分にとって必要な設備が整っている霊園を求めたいのは当たり前のことです。
あまり設備が充実をしていないような霊園を選んでしまいますと後々後悔してしまうことになります。
駐車場や水道施設というのは最低限備わっていてほしいものブログ:23 5 23
菓子パンやそば・パスタなどの麺類が
当たり前のように食卓に上るようになった今、
俺の周囲にも
「24時間3食麺でもいいな」とか
「24時間1回はパスタを食べたい」等と言う人が多いですが…
俺は「24時間3食ごはんOK派!」です。
もちろん、菓子パンもパスタも好きですが、
「ごはん」は特別ヒイキしてしまう炭水化物であり、
大切な主食なのです。
白いごはんとお味噌汁のセットは、基本中の基本として、
ごはんが主役となる「おにぎり」には特に目がありません。
炊飯器から立ち上る「フワッ」としたかぐわしい香りと湯気。
しゃもじで、炊き上がったごはんに空気を与え、
それをおにぎりにする時といったら、なんとも幸せな気持になります。
「どこかに行きたいな」と思うときのお供は、何と言っても「おにぎり」。
作りたてはもちろん、冷めても味わい深いおにぎりって何て素敵なんでしょう!
「好きこそ物の上手なれ」という言葉がありますが、
上手かどうかは別として、俺はおにぎり作りが大好きです。
今では、何個か作る時、手の平に乗せるごはんの量で、
だいだい200グラムという平均値が出せるようになり、
「おにぎり屋さんになれるかもね~」などと一人自己満足。
このように、
手の平のぬくもりが残る食べ物っておいしい物なのだろうな…と
廃れることの無いごはん文化を思ったりもします。
中に入れる「具」も様々な物が合いますし、新しい具で冒険もできる…
それも大きな魅力です。
シンプルな素材だけに
作る人それぞれのちょっとした工夫が十分に生かされる、
日本人には欠かせない「チカラの素」だと俺は思います。