民間における公益法人や宗教法人が管理と運営を行なう民間


民間における公益法人や宗教法人が管理と運営を行なう民間ブログ:01 7 18


5歳から6歳という脳の臨界期に、
我がお子さんに対して「お前は天才である!」と
言いきってしまうのが望ましい。

父親から
「お前は天才である!」と言われると、
お子さんは自分を天才と思うようになり、
脳のシナプスを最大限増やすことが可能になる。

脳の臨界期は限られた期間しかないので、
ここで言っておかないと脳のシナプスを
最大限増やすことはできない。

そもそも天才は天与のものであって、
父親が言った所で天才になるわけがないのだ。

でも父親が我がお子さんを天才だと思うことは
決して悪いことではない。

父親が「お前は天才だ!」と
言いきってしまうことは、
お子さんの脳の成長には非常に有益なのである。

冷静に考えれば、
我がお子さんが天才であろう筈がない。

しかしお子さんが何かをしてきて、
それに対して父親が大袈裟に褒めまくり、
天才だと断言してしまえば、子供の脳に劇的な変化が起こり、
我がお子さんを天才と仕立て上げることが可能になるのだ。

ところが
大方の父親たちはそれをしない。

我がお子さんの些細なミスを見つけ出し、
それを叱りまくるということを仕出かしてしまう。

5歳や6歳だと
お子さんは父親と会話がきちんと成立するので、
お子さんを小さな大人とみなしてしまい、
それでお子さんの欠点を突きまくる。

父親が余りお子さんと接触し過ぎることが非常に危険なのは、
父親が育児をし過ぎる余りに
両親馬鹿になってくれなくなってしまうからである。

父親は仕事に専念し、
僅かな時間だけお子さんに接するからこそ、
お子さんの成長が大きな変化に見えて、
物の見事に両親馬鹿になってくれるのである。

だからこそ日々の育児は
絶対にママがすべきなのだ。


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